≪中部ブロック≫令和3年度活動報告について

 3期6年ブロック長を務めさせて頂きましたが、建築士会の規定により今期で

退任させて頂く事になりました。

 この間、皆様には多大なご協力を頂き、誠にありがとうございました。

 さて、私がブロック長として一貫して支柱に据えてきたことは、ブロックというバリアーを

取り除くことでした。バリアーにはディスタンスという物理的なものと地域連帯意識という

心理的なものがありますが、主に後者を主眼を置いて組織運営をしてまいりました。

そのため組織的には、トップダウンのトウリーではなくリゾームでノマドな組織を目指しました。

リゾームとは樹木の根のように、上下の関係なく周囲に増殖していく構造で、

ノマドは遊牧民の意味です。そうしたことから、個々が自発的に多様な形で連携し、

他方面に自由闊達に広がってゆくという意味になります。

 3期目はこうした考えを体現させるべく深化する2年間と考えておりましたが、

残念ながら、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、活動の停滞を余儀なくされました。

 次期ブロック長には新しい理念の元、中部ブロック活動のさらなる発展を望んでおります。

 皆様におかれましても、今後より一層のご協力をお願いする次第であります。

 

                          中部ブロック長 小野 信一

 

・令和3年度中部ブロック活動報告 ⇒ こちら

 

・令和4・5年度中部ブロック協議員及び本会理事候補一覧 ⇒ こちら 

 ※本会役員に関しては定時総会議決後に確定となります。